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かっちょいい名前のサボテンを紹介する寄稿記事を書きました

なんか最近バタバタしてて寄稿記事の紹介エントリばっかやってる気がしますが、まぁ細けぇことは気にせずご笑覧頂ければ幸いです。

寄稿記事紹介エントリの最近のパターンとしてせっかくだし全然関係ない話もがっつりしときますねってのが最近多かったんですが何か今したい話あったっけなと思ったら「あの本」の話そういえばしたいなとずっと思ってたんだったけど、お前それは寄稿記事の紹介とニコイチでやることじゃねえだろって感じなんでやめときますけど。舞台の告知でたまたま出演したワイドショーで孤独死の話題にがっつりコメント求められたら堪ったもんじゃねえだろって話になってきますから。それで孤独死怖いですねって話をした後に今週末からどこどこの劇場でとある田舎の商店街を舞台にしたアットホームなハートフルコメディをやりますんでって言っても変な感じになりますから。同様に「あの本」の話をしつつ厨二病っぽい名前のサボテンをピックアップした寄稿記事を紹介するのはやっぱおかしいだろって話になってきますから。もうあとはここまできたらいっそのこと軽率な裏方批判も混ぜるしかないですよね。旬ですからね。「あんな糞記事にh1タグをつけて何が楽しいのか」「どういうつもりのSEOなのか」つってね。でもまーガキなんてそんなもんだろと思うから、そんな目くじら立てるような話でもないでしょとかも思うんだけど。なんかこう、別に今に始まった話じゃないんですけど、みんな怒ることにすごく熱心だよなぁと最近は思っていて、なんというか怒るのってすごいラクじゃないですか、どうにもならないことを怒ってどうにかしようと頑張るのはかっちょいいことだと思うんですけど、どうしようもないことに怒るのってすげえ簡単でだってどうしようもないんだからそりゃ安全に自分の怒りの適切さを確認・点検されることもなく大いに油断して背中がら空きのまま怒れるので気持ちいいんだろうなと思うんですが、それってどうなのなんだかなぁみたいな、最近はそんなことを考えていました。まぁいいや、そういうわけで諸々、そこらへんの話はまた折を見てこっちで書いておきますね。で、そういう話をする人が毎度の寄稿記事みたいな馬鹿なことも言ってるってのもけっこう大事なこと、というかセクシーなことだと自分では思ってるので、そっちも含めて引き続き御贔屓頂けましたら幸いでございます。取り急ぎ本エントリはこんな感じのご報告まで。以上です。