息子の100日祝いの時に記念写真を頼んだカメラ屋が30はいってねえかくらいの若けえ姉ちゃん一人のすげえ近所のラクな立地だったから行ったものの、なんか撮影中に息子をあやして笑顔を引き出してくれるスキルも低くて微妙だなと思ったんだけど、まあなにせ近いし、値段も割とリーズナブルだし、もう一回だけ使ってみようかなと思って今日息子の生誕一周年記念の撮影として行ってみたら一年前はあんなにクールだったお姉さんがすごくいい感じで息子をあやして構って笑顔を引き出しながら写真撮ってくれて満足な仕上がりになりそうなので良かったんだけど、それはつまりどういうことなのか、一年を経て仕事への向き合い方が変わったのか?あるいはもともと「3ヶ月そこらの赤ちゃんはリアクション薄いから構うだけ無駄」みたいな考え方だったから前回テキトーだったけど今回はちゃんとやったみたいな説もあり、後者だとそれはそれでプロとしてどうなのと思いつつ、まぁ今回が良かったから来年も使っていいんだけどさぁ。以上です。