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実写版『黄昏流星群』合う合わないさじ加減スペシャル

 

すべて主観に基づくけど、俺にとっての黄昏流星群は、もっとキラキラしてない、もっとはたから見て乾いたイメージであって欲しいんだ!!

 

佐々木蔵之介 合わない!

柄本明 合う!

中山美穂 合わない!

鈴木砂羽 合う!

黒木瞳 合わない!

美保純 合う!

リリーフランキー 合わない!

山村紅葉 合う!

竹内結子 合わない!(ただし相手が津川雅彦の場合に限り合う!)

西村雅彦 合う!

石橋貴明 合わない!(特に相手が飯島直子の場合は合わない!)

高岡早紀 合う!

石田ゆり子 合わない!

西島秀俊 合わない!(ただし相手が加賀まりこの場合に限り合う!)

石坂浩二 合う!

浅丘ルリ子 合う!

藤竜也 合う!

風吹ジュン 合う!(やすらぎの郷キャストだいたい合うから以後禁止!)

吉田鋼太郎 合わない!(セックスシーンが黄昏流星群にしては荒々しすぎる!)

佐藤二朗 合わない!

高畑淳子 合う!

渡辺謙 合わない!(顔が元気すぎる!)

菊川怜 合う!

春風亭昇太 合う!(合うけど同窓会に来てた友人役とかで濡れ場はない!)

水樹奈々 合う!(なか卯のせいで小さな港町で小さな割烹屋をやっている未亡人感がすごい)

小日向文世 合う!

小向美奈子 合わない!

松重豊 合う!

松下由樹 合う合う合う!!!

観月ありさ 合わない!

神田うの やっとうのも合うラインに仕上がって来た

藤木直人 合わない!(相手が八千草薫の場合に限り合う!)

草刈正雄 合う!(草刈正雄なら相手役が20代でも合う!)

滝藤賢一 合う!(同窓会に来ていた元クラスメイト役で濡れ場なし!)

野間口徹 合う!(同窓会に来ていた元クラスメイト役で濡れ場なし!)

古舘寛治 合う!(主人公の小日向文世水樹奈々が未亡人であることを伝える常連客役なので濡れ場なし!)

銀粉蝶 合う!

円乗寺あや 合う!

矢柴俊博 合う!

相島一之 合う!(脚が悪い役だとなお合う!)

平岩紙 合う!

木南晴夏 合う!(そろそろ普通にガチで合うやつ禁止!)

旦那に交通事故で先立たれた円城寺あやとその旦那の同級生で円城寺あやの元に線香を上げにきた松重豊 合う!

癌で余命僅かであることを告げられた滝藤賢一があてもなく旅に出ていたそんある日なんとなくテニスコートを眺めていたら声をかけてきたテニスプレイ中の女性は神田うのだった 合う!

妻である松下由樹の長い闘病生活を支えて来たもののついに先立たれ自暴自棄に陥った西村雅彦の前に現れたのは妻である松下由樹と瓜二つの顔をした松下由樹だった 合う!

妻も早くに失い息子と二人で暮らしていたものの息子も交通事故で失ってしまった柄本明の家に突然素性不明の妖艶な謎の女・鈴木砂羽が転がり込んでくる 合う!

東南アジアの旅行先でなんとなく惹かれて買った安物の指輪をつけて同窓会に参加した高畑淳子が偶然にも同じ指輪をつけている元同級生・石坂浩二と再会する 合う!

天涯孤独の漁師である渡辺謙がある日暴漢数人に襲われそうになっている観月ありさを助け渋々ながら家に置いてやることにする 合わない!

矢柴俊博の母の介護を担当してくれているヘルパーの菊川怜 合う!

上戸彩斎藤工じゃなくて木南晴夏柄本時生の昼顔 なんかわかんないけどすごいリアリティだけど黄昏流星群ではない!

 

合う!黄昏流星群を!合う!黄昏流星群を!どうかよろしくお願いします!

非正規のiPhone修理屋のひげもじゃ店員に俺は恋をしたのか問題

あのー、なんか最近iPhoneの調子がめちゃめちゃ悪かって。

心当たりはあるんですよ。間もなく一歳を迎える息子が俺のiPhoneを触るのがめちゃめちゃ大好きなの。よくなんかゲーム駄目!って育て方すると逆にゲーム好きになっちゃうよみたいなの言うじゃないですか、アレなのかな、我が家も基本的に息子は檜の木目の板に囲まれた20m四方の立方体で育ててるから。もう息子が生まれたのを機に新調した檜の立方体なんで、角から対角までハイハイしたら息子の服はもうそれだけで真っ白になってめちゃめちゃ新築の匂いがします。いや、全然虐待じゃないですよ、檜の板の立方体とは言っても当然一面はガラスにして自然照明で採光してますから全然虐待とかではないですけどね。やっぱ自然を愛する子供に育ってほしいなと思うからそうしてますし、蛍光灯なんかの人工照明は極力浴びない生活がやっぱ一番いいと思うんですよ。だからテレビも日立のこの木なんの木のCMしか見せないですしね。なのでたぶん最初にしゃべる言葉は「その日を~その日を~みんなで待ちましょ~う」になると思うんですけど。

そういう環境で育ててるもんですから、反動でメカがすごい好きなんですようちの息子(じゃあ教育として失敗じゃねえか)。だから、俺のiPhoneを触るのもすごい大好きで。俺が枕元にiPhone置いて寝てると、彼は起きるやいなやアズスーンアズで俺のiPhoneに向かって行ってですね、むんずと掴んでは楽しそうに遊ぶんですよ。iPhoneってロックしててもカメラはスライドで起動できるじゃないですか。器用に起動させてテキトーにガチャガチャ触ってなんやったら運良く自撮りとかもするんですよ、菜々緒ポーズで。嘘つけよ、菜々緒もやってねえよ。菜々緒ポーズの自撮りってどうやるんだよ。天才じゃん。もう肩肘の関節外すしかないよね、外して一直線に関節分のリーチも伸ばしてってやらないと菜々緒ポーズのお尻から脚線美まで含めての自撮りは無理だよね。絶対できるわけないじゃんって思ったけど書いてて思ったのは菜々緒ならできそうだよね、肩肘の関節外しての菜々緒ポーズの自撮り。めちゃめちゃ見たいけどね、漫画版のガンダムのファンネルの機動を表す線みたいな菜々緒の腕が写り込んでる菜々緒ポーズのInstagram画像めちゃめちゃ見たいけどね。

なんの話だっけ、そうだ、だからそういう息子がiPhone好きの一貫で、俺のiPhoneをしゃぶるんですよ。それでiPhoneの調子が悪くなった。いや一行目でよくない?この段落が書き出しで良かったんじゃないの?少なくとも菜々緒にとっては。

それで行くんですよ、しゃーねーから、とりあえず近所の非正規のiPhone修理屋さんに。そしたらひげもじゃのおっさんが出てきたから症状を説明するわけですよ。

「ちょっとiPhoneに不具合がありまして。長時間使ってるとタッチパネルが反応しなくなるんです。今はこの通り全然だいじょうぶ。ただ、これが30分とか連続使用してるとタッチパネルが全く反応しなくなる。熱が原因なのかなんなのか。30分とか放置しておくと、また反応するようになります。が、1分とか2分とか触ってるとまた動かなくなります。一晩明けるとまた普通に使えるようになってるけど、また30分とか連続使用すると同じ症状が出ます。」

ひげもじゃの店員曰く

「その症状はですねー、液晶の交換で直る可能性もあるし、基盤が原因で直らない可能性もあるし、なんとも言えないですねー。どっちの可能性もあるんですよ。液晶交換で直る可能性もありますし、それで直らない場合はうちとしてはお手上げです。が、直るにしても直らないにしても液晶交換代の5,000円は頂かなくちゃならないんですよー。」

なるほどな、まぁそう言い方しかできねえわな。そのひげもじゃは懇切丁寧にそこらへんの仕組みと事情の話をしてくれてとりあえず一先ず様子見の案として俺がそれまで知らなかった強制再起動のやり方を教えてくれた。ホームボタンと電源ボタンを同時長押しするとできるらしい。そして、これによってタッチパネルが効かなくなる現象も解消されるかもしれないのでとりあえず様子見しようとのこと。こうして俺は店をあとにした。

だけどやっぱりそんな再起動ごときでは駄目なのであった。再起動してもタッチパネルはうんともすんとも言わない。翌日俺は再びあのひげもじゃに会いに行ったのだ。

その後の経緯を話すとひげもじゃは難しそうな顔だった。

「繰り返しになりますが、液晶交換で症状が直るとは言い切れません、保証できない」

そういうしかないだろうと思いつつ俺が言う。

「ですよねー、しかし、じゃあいきなりアップルストアに駆け込むとなるともう一台新品買えるくらいの修理代が発生してしまう。それは既に確認済。それを踏まえるとワンチャン、液晶を5,000円で替えてもらってもいいんかもしれない気が今はしていますねー。もし、液晶替えても駄目でその後修理に出すなり買い換えるなりでトータルコストは高くなったとしても、ここで一回液晶交換頼まないってのは後でいろいろ考えちゃう気がしますねー」

こうして俺は液晶交換を願い出た。願い出た数時間後にはもうその交換後の現物を受け取った。ひげもじゃは言う。

「これで駄目なら、もうアップルストア持ってくか、買い換えるしかないですねー、すいませんが、よろしくお願いします」

いやいや、何も謝ることはない、俺が状況を総合的に判断して下した決断だ、誤ってくれるなよな。お前にできる最高の仕事をありがとう。

で、その後の結論で言うと直ってるんです。完全に。1時間2時間連続で使おうと、全く意に介さずタッチパネル反応するタッチパネル完全に治りました。やったぜこのやろう、そう簡単に高い金出して買い替えて堪るかもうしばらく使い倒してやるぞ。決意を新たにして息子を警戒した僕はiPhoneに蓬莱の肉まんについてきてカラシを自分のiPhoneに塗りたくっていたんですけど、いやちょっと待て!!!

犬「わん!!!!!!!!!!!!!!!」

待ったな、犬!!!えらいな、犬!!!待てって言われて待つことができて、そのうえおすわりで待つことができる!賢いやつだなお前は!わしゃしゃしゃしゃ!!わしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ!!!!

ちょっと待って、俺このままでは、あのiPhone修理屋に、このやり方でiPhone無事に直りましたってひとつも伝えられてない。考えてみましょう。このケース、iPhoneが無事に直った場合、今の僕の場合、直ったのでそれで終わりでそれっきり、あのiPhone修理屋は俺のiPhoneが直ったか直ってないかわからないままなわけですけども、じゃあ逆にこれで直ってない場合を考えても彼ら非正規ではもうお手上げだから俺には正規のアップルに修理に出すか潔く買い直すかの2つに1つだ。どちらにせよ、非正規のiPhone修理屋に連絡する機会がない。

今、あのひげもじゃは宙ぶらりんだ!!

あのひげもじゃは今も俺のiPhoneが直ったのか直ってないかもわからないまま、一人で夜を過ごしているんだよ。せっかくiPhoneを直してもらったのにお前それで本当にいいのかよ。「iPhone直ったよ、ありがとう」って伝えなくていいのかよ!!???お前、それで本当に後悔しないのかよ!!!!

しね~~~~~~~~~~~~よ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

むしろなんで俺がするんだよ、ただのひげもじゃのおっさんじゃねぇか、深夜ドラマとか単館上映系のちょっとエロい話で、夢見る若い女をエロい商品としてしか見ないめっちゃ小さい芸能プロダクションの社長がひげもじゃでセーター生地っぽいやつ着てるじゃん。あんな感じのひげもじゃだったんだ、そのiPhone修理屋のおっさん。実際この暑いなかセーター生地なんか着てたしさ。なんでそんなおっさんに俺がわざわざもう一回会いに行ってありがとうを伝えなくちゃならないんだよ。

いや、わかるよ、どうせ俺なんてさ、一日に何十人と来るお客さんの中のひとりでなんでしょ、大して覚えてないに決まってるよ。でもこっちからしたら、もう駄目かなと思ったiPhoneを直してくれた恩人なわけですよ、こっちが感謝する気持ちがあるからこそ、考えちゃうし。もしかたら向こうもあのあとどうなったか気になってるかも、寝る前とか俺のこと考えてるかもって考えるようになっちゃったらもうそれ恋じゃん?あのひげもじゃがだんだんだんだん檀れいになってくわけ。金麦と待ってるわけ。恋じゃないの、これはもう。ひげもじゃと檀れいの見分けがもう俺にはつかないんですよ。

恋じゃないとは思うけどね、俺は「言いに行っても変な人じゃないかな、iPhone直りましたありがとうって言うだけじゃん、なんでその五文字が言えないんだ」みたいな感じなわけですよ。いや、でもやっぱ気持ち悪いよそんなこといちいち言いに来る人、でもあのひげもじゃも良い人そうだったから、やっぱ俺のこと心配してるはずって思うこの気持ち、恋じゃん!!!???

恋じゃね~~~~~~よ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!

もう恋じゃないってことで一回一区切りつけるためにもね、こうやってこうしてブログにしたためてるわけですよ。昨日の自分にさよならバイバイ、それがブログってもんでしょう。

でもさ、心のどっかではさ、あのiPhone修理してくれたひげもじゃにこのブログが届いたらさ、ありがとうの気持ちが伝えられたらなって思って書いてる自分もどっかにいるのかもみたいなそんなのあるわけねえだろ、そんなんだったらよっぽど上戸彩に俺のブログ読んでほしいわ。上戸彩さんこんにちわ、ズイショです。上戸彩さんとは学年も一緒で金八先生に出演してきた時から今までずっとずっと大好きです。これからもずっと大好きです。痩せすぎで心配なこともあるけれど、役者仕事は最近は抑え気味ですがテレビCMで見かける機会が多いのでそんなに寂しくはないです。M-1の進行をやれるのは上戸彩さん以外にいないと思うのでこれからも続けてほしいです。

ブログとは!!?????

ひげもじゃに届けたい言葉もブログなら、上戸彩に届けたい言葉もブログなのでしょうか???いや、上戸彩以外には読んでほしくないわ。上戸彩以外はこのブログ読むな。俺と上戸彩の関係を引き裂こうとしたひげもじゃもこのブログもう二度と読むな。iPhone直してくれたのは本当にありがとう。

あとは誰だ。このブログを読んでいるのは、上戸彩と、iPhoneを直してくれたひげもじゃと、あとは誰だ。

お前か?お前なのか?お前はなんで俺のブログを読んでいる??

考えろ。

俺は俺がなぜブログを書いているのか考えるから、お前もなぜ他人の書いた文章をわざわざインターネットで読んでいるのか考えろ。

上戸彩さ~~~~~~~~ん、見てますか~~~~~~~~~~~~~!!!!!!???????メールくださ~~~~~~~~~~~い!!!!!!

以上です。

うんこが真っ先に一人前になる

言うてる間に息子がこの世にやってきて一年になる。妻が「でもまだ私のお腹の中にいた時間の方が長いんだよ」なんて言っていた頃がもう少し懐かしい。

彼は生まれ落ちてこっちから向こう滅法右肩上がりで、日に日には言い過ぎながらもこの一年を振り返れば彼がかつて出来なかった今出来ることを数えれば両の指じゃ足りない。そのうえその両の指はあくまで俺の指で、彼はまだ両の指で数えることなんざ到底出来やしない、まだまだ雑魚と形容するのもおこがましいてんで未成熟である。カマキリに勝てるかどうかもコンディションによる。押しつぶしたら勝てるけど押しつぶす度胸があるかどうかはきっと日による。

こんな父親なので寝返りしようが掴まり立ちしようが「まあそれくらいぼちぼちやるだろ」と素っ気ない感想しか持たないのだが、最近は絵本を1ページずつ捲ろうとするようになったのを見て、少し感動した。それまで彼にとっての絵本は「掴み方によって開いたり閉じたりする何か」だったはずなのだが、いつの間にか1ページずつ捲ろうとチャレンジするようになっていたので、それには何か成長を感じた。これを取っ掛かりに彼は、このクソみたいな世界の解釈をこれから始めるのだろうと思った。捲ろうとするのは、繰ろうとするのは、知りたいからだ、納得したいからだ、この世界で生きていく腹を括ったからだ。

それにつけてもうんこである。

なんの変哲も無い赤ちゃんである彼だが、離乳食を開始してしばらく、まず、うんこが一人前になった。母乳とミルクしか飲んでいない頃はエイリアンのうんこと言われても信じるようないい加減なうんこをしていた彼であるが、間も無くそれはいっぱしのうんこになった。受け止めたオムツを見るからまだ赤ちゃんのそれであるとわかるものの、きっと便器に落としたら、きっと大人の我々のうんこと遜色ない。

僕は、この、言語も解さない、歩行もできない、何もできないに等しいこの赤ちゃんが、何より真っ先にうんこだけが一人前になったその事実について、彼が人間になるということを思わずにはいられなかった。

彼はまず何より先に、誰しもが眉をしかめる立派なうんこをひり出すようになった。もっと先にあったろ。九九覚えるとかさ。彼は人に何かを与えるより先に、てめえのうんこをより臭くダイナミックにした。それは彼の生きやすさのためだ。食ったら食っただけ糞が出る。それを出さないのは己のためにならない。だから彼は立派なうんこを出すに至った。

この調子で彼は、どんどんクソみてえになるんだろうなと思う。俺の言うことは聞くわきゃないし、てめえの欲が最優先だろうし、人のために自分のクソをぶちまけるのを我慢するなんて、どうせできやしねえんだろう。それでいいんじゃねえかなと思うんだ、俺は。

うんこはトイレで済ましましょう。

オナラは人前では控えましょう。

そういうのはもちろん覚えていかなくちゃならないのだけど、結局うんこをするだとか屁をこくだとか、そういうところから人間は始まってくんだわなー。

毎日、大人を見て生きている。家に帰れば赤ちゃんがいる。この赤ちゃんはどんな大人になるのだろうと思う。その疑問へのヒントは、赤ちゃんのする大人みたいなうんこだ。

彼は大人になるだろう。立派なうんこをするように、立派な自尊心を携えて、立派な自己満足を目指して生きるかもしれない。そうしたい欲望自体は彼のうんこの立派さと同様に仕方のないことだと思う。自己主張なんてすべてクソみたいなものだ。

僕は、彼がうんこをする時の真剣なまなざしが好きだ。ケツと反対の方向を向いている彼の目玉がうんこに集中している表情が好きだ。彼はこれから自分の見たい方向を見るたび、しばしば人に煙たがられるだろう。それはそれは世の常だ。でもそれを俺は愛おしく思う。それは俺が彼のうんこを見届けているからだ。同じことなのだ。

以上です。