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『北風と太陽』の北風が無能で太陽が有能みたいな風潮

全っ然納得いかねえ。なんかあの話、乱暴に任せる北風は無能で懐柔策を用いる太陽が有能みたいな教訓でまとめてた気がするんですけどなんだそれ全然納得いかねぇと思って、そもそも太陽お前は風とかぴゅーぴゅー出来ねえじゃんか、なんだよぴゅーぴゅーって何年ぶりかに言ったわ、俺もう30だぞ。いい大人がぴゅーぴゅーってなんだよ。太陽がぴゅーぴゅーすることも出来てそういういくつかの選択肢の中からギラギラ照りつける作戦を選んだんなら納得できるけど太陽お前馬鹿のひとつ覚えみたいにギラギラすることしかできねぇじゃねえか、TUBEかっつーの。ちょっと男子ー、馬鹿のひとつ覚えってフレーズの後にTUBEとか言うのやめなよー。違うわ、ギラギラにかけたんだわ、TUBEはギラギラにかかってるんだわ、TUBEが馬鹿のひとつ覚えにかかってると思ったのならそれは俺が言ったのではなくあなたの心です。とんでもないものを盗んでやりました。百歩譲って太陽が自分の特性を認識して自分に有利な勝負であることを見越してガキの使いやあらへんで第一回チキチキ!マントの中身はなんだろな旅人追い剥ぎ対決を提案したんなら納得がいくんですけど、どうもそういう伏線もなかったでしょあの話、そもそも童話全般伏線張らなさすぎ、伏線もなしにたまたま北風が負けて太陽が勝ったみたいな展開で太陽みたいな考え方の方が物事はうまく進みますよねみたいなこと言われても全然納得いかねぇ。太陽なんざ仮に勝負がガキの使いやあらへんで第一回チキチキ!旅人におでん食わせ対決でもギラギラしてたわけでしょ? それしか能がないんだから。たまたまじゃん、北風が負けたのたまたまじゃん。それをなんか太陽が有能みたいな言い方しやがってよー全然納得いかねえ。

と思ってwiki見たら別パターンもあったわ。

北風と太陽 - Wikipedia

別のあらすじ[編集]

これには、また別の話もある。北風と太陽がした勝負は最初は旅人の帽子をとることだった。最初、太陽は燦燦と旅人を照り付けると、旅人はあまりにもの日差しで帽子をしっかりかぶり、決して脱がなかった。次に北風が力いっぱい吹くと、みごと簡単に帽子は吹き飛んでしまった。その次に行った勝負は旅人の上着を脱がす勝負だった。この勝負の結果は周知の如くである。

教訓

この別の話の教訓は、何事にも適切な手段が必要である、ということである。一方でうまくいったからといって、他方でもうまくいくとは限らない。その逆も然り。しっかり、結果を見据えて、手段を選ぶべきである。

そうだよ、これでいいんだよ。なんでこの形で伝わってねえんだよ、ガキの頃にこの形式で聞きたかったわ。なんで北風が勝つ下り端折ったんだよ、恣意的だなぁ~~~恣意的な大人の改変にイライラする~~~! とりあえず太陽有能説を否定できる話がちゃんと見つかったので世の中まだまだ捨てたもんじゃないってことで今日はこのへんにしておいてやるけど今後も安易な太陽age北風disは許すつもりねえから。わかったか。以上です。

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