数秒黙り込んだ後に堰を切ったように「あだだだだだ!」と喚いたり、「あだ!あだ!」と相槌を打ちながら辺りをキョロキョロしたりして、本当になにかと通信しているようでかわいいというより怖い。たぶん人語を喋るようになってもしばらくは「いま普通に人間の言葉喋ったやん、怖っ」となりそう。
以上です。
数秒黙り込んだ後に堰を切ったように「あだだだだだ!」と喚いたり、「あだ!あだ!」と相槌を打ちながら辺りをキョロキョロしたりして、本当になにかと通信しているようでかわいいというより怖い。たぶん人語を喋るようになってもしばらくは「いま普通に人間の言葉喋ったやん、怖っ」となりそう。
以上です。
それは病人に行け版渡辺謙「字が!字がどんどん小さくなる!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
それはそういうこともあるんじゃないの渡辺謙「雨上がりなのに虹が見えない!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
街中でそれは良くないんじゃないの渡辺謙「ビル風で炭をおこしたい!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
アメリカのアマゾンから直接買いたい渡辺謙「1ドル何円かが毎日変わるのが嫌だ!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
それは少しずつ読んでいくしかないよ渡辺謙「万葉集が読めない!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
4時には嫌でも目が覚めてしまう渡辺謙「もっと寝たい!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
定期的に髪を切りに行かなくてはならないことを時間の浪費だと考える渡辺謙「サイヤ人になりたい!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
安倍なつみと違って相田みつををパクってない渡辺謙「メロンになりたい!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
10年後20年後のことを考えた渡辺謙「怖〜〜〜〜い!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
せっかちな渡辺謙「小籠包が熱い!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
ハリウッド俳優渡辺謙「あらすじまとめブログじゃ味気ないけど二時間は長い!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
忙しい渡辺謙「1日が早い!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
生放送だと気づかぬままTBSオールスター感謝祭に出演している渡辺謙「収録が長い!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
自責思考の渡辺謙「字が小さいのではなく俺が大きい!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
目が良い渡辺謙「きめ細かい字〜〜〜!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
カラオケでオールした渡辺謙「歯を磨きたい!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
渡辺謙「色々あったけど俺は成功している〜〜〜〜!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
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この世には目には見えない闇の住人たちがいる
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
奴らはときとして牙をむき 君達を襲ってくる
彼は…そんな奴らから君達を守るため地獄の底からやってきた──
正義の使者──なのかもしれない……
渡辺謙「ぬ〜〜〜〜べ〜〜〜〜!!!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
紅白にNHKホールで特別審査員として出演している渡辺謙「歌詞が聞き取れない!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
おこづかい制の中間管理職の渡辺謙「実家暮らしの部下に奢りたくない!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
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寝ると今日の記憶を失う渡辺謙「明日もきっとお前のことが好きだ!!!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
ニヤニヤしながら電源を切ろうとする渡辺謙に捨て台詞を吐くモニターの中の渡辺謙「絶対にお前の好きにはさせな〜〜〜〜い!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
パンツ一丁で赤いタオルを首にかけたしゃくれてる渡辺謙「いかないぞ〜〜〜〜〜〜!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
パジャマに着替えて布団に入った渡辺謙「明日もステキな一日にした〜〜〜〜〜〜い!!!!」
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
以上です。
— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年10月17日
あのー、弊社Slackを使って普段業務してるんですけど。そういう何かしらのチャットツールを使って社内コミュニケーションしてる人たちにオススメの、特に新人とか若い奴らの教育の際に有効なコミュニケーションの工夫をお伝えします。
それは、掲題の通り、何か業務上わからなくて困ったことがあったら、何にどう困ってるとか書かんでいいからとりあえずお手上げスタンプだけを送信しろ、ということです。
とりあえず僕は困ったらこれだけ送れ、と言っています。
🌞
いや、普段から言うてはいたんですよ、「わからないことがあったらすぐに聞いてね」と。そんなんでいちいち機嫌悪くするわけもないし、何より今の君の実務経験だったら悩んで一人で考えたところでそれが有効な時間の使い方になるなんてケースはないから。残念ながら君は会社にいる君の時間をちゃんと有効活用しようと思ったら人に聞くのが最短だから、気後れして聞きにくい気持ちもあるとは思うけど、そういうのの面倒見るのも僕の仕事なので、本当に気兼ねなくいつでも困ったらすぐに声をかけてね。とは言うんですよ。
で、聞いてはくれるんですけど、やっぱまだテンポがぬるい。ちょっと一人でまごまごしてるのを横目で見てて困ってるのかな?困ってないのかな?なんかググっとるな、みたいなのあるわけですよ。もうこの時間が無駄。あるいはなんかあのSlackで部下からのDMが何かしら入力中の表示になっては消え、また入力中になっては消え、みたいなアレ、アレをどうにかできんかなと思って考案したのがお手上げスタンプです。
🌞
とりあえず困ったらコレ🌞。手が止まって固まったら即コレ🌞。「自分がこれからどういう作業をどういう順序でしなくちゃならないのか」がわからなくなったらコレ🌞。「どうすればいいかわからない」となったら即コレ🌞。
結局、ある程度の心理的安全性をこちらから与えてみたところで結局まごつきはしちゃうんですよね。それはもう本人も悪気なく。報告してね、相談してね、質問してねといくら言ったところで「どういう風に質問したら相手も答えやすいだろう?」とか「せめて何がわかってないかくらいは自分で把握できてないとどう質問すればいいかもわからない」とか本人なりに一生懸命で真面目だから考えてくれるんだけどごめんなー、気持ちは嬉しいんだけど時間の無駄なんだわー。君がどういう風に質問しようかと5分10分立ち止まるよりこっち側が何に困ってるかヒアリングして1分で解決して業務に戻ってもらった方が結果的に君も役に立つし覚えるのも早いんだわー。
ていうまあそれだけの話なんですけど。まあこれが思いのほか効果覿面で。もちろヒアリングして困ってることを解決する時間は食うんで最初ちょっと大変かなと思うんですけどその分渡せる簡単な業務もどんどん増えるんで結果的にはグーンと楽になる。
で、こりゃいいやと思って僕が直接面倒見てる子だけじゃなくて自分のチーム内にこのルールを導入したら意外と人を選ばず馴染んだ。
あるあるなのが先輩にチャットでうだうだ質問したんだけど先輩が「ごちゃごちゃなんか書いてるけどよくわからんかって俺も忙しかったからそのままスルーして忘れてたわ」みたいな感じで質問した方はどうしたらいいか途方に暮れてるみたいなやつ。まずこれを封殺できるのが強い。このスタンプの基本思想は「お前が質問を考えるより俺がヒアリングした方が早い」です。若い子に任せる業務のなかで発生する躓きなんてしょせんその範疇ですし、また、そうあるべきです。つまりこのスタンプが一度発動するとそのトラブルの預かりは完全に先輩の側、教える側に移ります。教える側のヒアリング能力を前提としたシステムなので「何言ってるかよくわからんかったから」みたいな言い訳が使えなくなるのです。ぶっちゃけ質問される方だって「何が言いたいねん」と思う時もあるんですよ、ただ、なんとなく喋られたら何を喋ってるかを聞いちゃうんですよ、人間。これもたぶん悪気がなかったりするんですけど。で、それがまたストレスになるんですよ。そいつの言ってることなんかどうせぐちゃぐちゃなんだから理解しようとしなくていんです。業務の方をちゃんと理解してる奴が主導して今そこに発生してる問題を特定すればいいんです。そういうある意味で無能を無能と割り切るドラスティックな判断を個々人の意思じゃなくてルールと仕組みで出来るようにする。教える側も助かる部分が多いようです、この仕組み。
もちろんこのルール自体がポジティブに運用されるには一定以上の環境は必要になってくるでしょう。クソの掃き溜めみたいな職場でこれをやろうとしたところで新人君の顔がますます土気色の無表情になるだけでしょう。なので一概にはもちろん言えないんですけど、これを導入できそうな環境にいるみなさん、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
以上です🌞。