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続・即興小説面白いよ

即興小説面白いよ

http://zuisho.hatenadiary.jp/entry/2013/11/13/024853

上記記事にて以前紹介したウェブ研さん(id:web-ken)が作った即興小説トレーニングってサービスなんですけど。なーんかあんま何も考えずにバーッて書きたいなー、けどブログはちょっと気が乗らないなーみたいなんが今週あったので、たまに遊んでた。当たり前のように両方ともシモネタなので閲覧注意と警告すると共に、人間追い詰められると素が出る感じがとても情緒があっていいなと思いを馳せる俺こと僕です。

とりあえずがっつり有給とって大学病院

http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=232484

男一匹カーニバル博

http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=232749

まー今見返したら閲覧数30とかでふざけんなや頑張って書いたんだからもっと読まれろやとか思ってとりあえず転載したかっただけなので、もうあんまり言うことないんすけど。なんか書こうかなと思ってたけど冒頭の記事読み返したら大体「あー俺もそう思うわー」って感じだったからもう一回同じこと書くのダルいみたいな状態になってる。

同期ブログじゃないけど感想グループの徘徊先とか見てるとある程度長い期間やってるとやっぱ書くことなくなってきてなんか無理矢理怒ってたりやたら抽象的なテーマで藁人形戦法に持ち込んだり、どうも自家中毒ぽい症状の人が散見されたりで、まぁ語るために語るって構造としては不健康だよね。じゃあたまには小説とかどう? みたいな。これは完全に今思いついた後付でメモ帳開いた瞬間は1ミリも思ってなかったけどな。

じゃあ、あんまり短いエントリもなんだか据わりが悪いので僕の書ききるコツみたいなの書いてテキトーに水増しします。

前は15分って書いてたけど最初は30分くらい時間ゆったり設定してもいいかもしれない。お題と必須要素の両方出題される形式がいいかなと思う。「自由に書きなさい」って言われて自由に書ける奴なんてほんの一握りのセンスある人だと思うので凡人はある程度制限あった方がやりやすい。制限されるってことは選択肢が絞られるってことでそれは現状のベターを取り急ぎ選ぶ分にはイージーになるってことだ。大事なのはとにかく手を止めないこと、とりあえずスタートしたらお題が出るわけだけど、どんなに長くても3分以内に手を動かし始めましょう。人間は何も考えないこともそれはそれで出来ない生き物なので、お題が出た瞬間に何かしらつまんないなりの設定みたいなんはいくつか浮かぶはずです。「その中からどれを選択するか」だけを考えてください。間違ってもぼんくらの分際で「もっといい設定を思いつけないだろうか」とかナメたことは考えないようにしましょう。どんだけ悩んだところで大した代替案を思いつくことなく時間を無駄にすることになります。どの設定でいくか決まったらとにかく手を動かします。手を止めたらお前はこの選択でいいのか不安になってサボります。自分の愚かさを噛み締めながらとりあえず駄文を書き続けましょう。とりあえず書き連ねていくと書き連ねた分だけ、今度はその文章が足かせとなります。つまり次に書くべき文の選択肢が更に狭まります。なのですぐ次の言葉を選んで休まずどんどん書きます。この調子でどんどん書き進めるとある地点で、逆に選択肢がボーンと増えます。そこまでの状況が前フリになり第二のお題地点が出現するのです。ここでは少し手を止めてもいいかもしれない。まぁここも限界でも3分くらいかなぁ。最悪でもつまんない選択肢は既にあると思うので、最悪それを書くとしてここからどう広げよっかなって思案してください。で、思案して大体どこのオチを目指すか決めたらまたひたすらサボらず書きます。出来上がり。終わり。駄文が出来上がりますが、1文字も書かずに過ごす30分よりは有意義だったかな。めでたしめでたし。

みたいな感じです。まぁでもやっぱ慣れたら15分でいいと思います。なぜなら30分まるまる使わないと書ききれないほど複雑で長い物語を毎回瞬時に思いつける奴はこんなトレーニングもうしなくていいと思うからです。とりあえず俺はそんな感じで「毎回15分で投げだすこともなく安定してなんかそれっぽいの書けるようになる」を意識してやってます。

4時間コースとかも一回試してみたいような気もするけど。たぶんあれはまた全然違うスキルになってくる気がする。明日までにエロゲのシナリオルート一本書いてくれ、とかそういうお願いされる人種に求められるような、そういうスキルなんじゃねぇかな。でもそのスキルも結局15分トレーニングの延長にあるんだろうか。トレーニングの道は険しく長い。以上です。

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