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即興小説面白いよ

テクニックの前にメンタルを鍛えるとどうにかなっちゃうことが多い

http://web-ken.hatenablog.com/entry/2013/11/12/034651

読みましたー。何も考えずPCブラウザで眺めてるんで環境依存?とかの可能性もあるんですけど何でこの人こうも一文が改行直後に途切れるような長さで一貫してんの。読んでてすげぇガクッてなる。目瞑りながら階段降りてて降りきったの気付いてない第一歩目みたいな感じになる。こと文章の見栄えについてはお前にだけは言われたくねぇよってところだと思うんですけどこんばんわ。

冒頭のブログ記事を書かれてるウェブ研さん(id:web-ken)はなんかウェブサービスをリリースしてみんなに楽しい気持ちを供給しながらグーグルアドセンスの広告で小銭を稼ぐ一面がある人のようで、そんなウェブ研さんのお届けするサービスの一つがこちらとのことです。

即興小説トレーニング

http://sokkyo-shosetsu.com

実は僕はウェブ研さんと互いにネットにいる人格として目撃しあう以前にこのサービスを何度か利用したことがあって、自分が書いた作品一覧みたいなやつ見返してたら明らかにグーグルアドセンスに怒られてBANされそうな下品なワードがタイトルに盛り込まれてるのがいくつかあってそれ全部ものの見事に伏字になってましたけどね。糞笑いましたけど。一覧ページ伏字になってるけど小説の全文見るページは広告貼ってないから伏せてないの。糞笑った。

冒頭記事の内容としましては、いわゆる昔のカシコが既に申し上げてるとおりで「下手の考え休むに似たり」とか「案ずるより産むが易し」というか、ゴタクはいいからさっさと書けよ糞がっていう話になるのかなと思います。お前がどうにかして書いてやりたいことなんて糞ほどの価値もねぇんだよそんなの何とか書きあがったところでキラ星の爆発同様誰も読みたくないしみんな寝てるというところで、なのでそんなもの捏ね繰り回してる暇があったらとりあえず手を動かせよというラブレターとして僕は受け取っております。

サービスの流れとしましては、まずツイッターでログインしますよね、で開始ボタンを押すとお題が出てカウントダウンが始まります。なので必死こいて書きます。オススメは15分。僕は大体書き始めるまでに1分、とりあえず書き始めて7分でまた手が止まってなんとなくの出口が見えて1分間のインターバルを経て再開のうえ残り1分で落とし方考えて間に合ったり間に合わなかったり。

ツイッターに書き始めと書き終わりが強制的に宣言されるのがいいですね。そもそものコンセプトが負荷かけたらお前らなんだかんだ書くだろみたいな戸塚ヨットスクールのバスタブみたいなノリだと思うんですけどいや本当そのとおりだと思うんですけど、たかだか15分で15分の結果がまるまる晒されますのでやっぱそれなりに必死が出るんですよね。何より文量ないと15分途方に暮れてた感が晒されて非常にダサいのでとりあえず埋めようかなと手を動かせば意外とその後どうしよっかなみたいなんが見えてきて、享受する側としては本当によくできてるなぁとか思うのです。

ブログをそこそこ長い事やってると思うんですけど、書くのって習慣化というか筋肉というかそういう側面がどうしてもあるんすよね。やっぱムカついた時に咄嗟に手が出る奴ってのは趣味でサンドバッグとか突き上げてる奴なんだろうなと思うんです。僕はそんな生きててムカつくこともないので放っておくと何も書かないガムほどく赤い紐をポイ捨てするだけのつまらない人間なんですけど、趣味で汗水垂らしてサンドバッグぶん殴ってるから何かあったらイケるからなナメるなよみたいなそういうところはあると思うんです。そういう自信のようなものを得るためには書くしかなくて、書きたいこと書けないことありましょうがとりあえずお題とタイムリミットを吐き出す即興小説トレーニングは、そこ鍛えるうえで悪くないですよみたいな。そういう話をしたかった冒頭だったんですけど今もうちょっと飽きてきてますね。

ちなみに今日これ書くにあたって三セットほど書きました。暇な時読みたかったら読んでください。15分制限だと文責を実感する暇もなかったので感想は別に要らないですけど。

のび太とアニマルプラネット

http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=209407

懲役650年

http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=209435

見えない銃を撃ちまくる

http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=209448

15分でお題付きで書けよみたいなんをやってると、完全にスタート地点では書かされてるんですけど書いてるうちに何だか実は書きたかったものの輪郭が見えてくるんですけど何せ時間は足りないしお題に縛られてるので、書けば書くほど書いてる癖に書きたいことが溜まっていくようなそんなところはあるのかなぁと思います。すげぇ傑作書きたいと思いながら筆が一行も進まない糞ども各位に於きましてはここで遊んでりゃお前の頭の中にしかない傑作がやっとこさ質量を擡げたりするんじゃねぇかなぁ。俺こそをお前呼ばわりしながらやっぱこれ面白いなぁと僕は思うのでした。

あとやっぱ最短距離走らなきゃと思うと素が出ますね。今日俺が書いた3つだと全部合わせるとたぶんトータルで2000人は死んでそうだよなぁ。サービス名に小説とあると「これは別に俺の思ってることじゃなくて創作なんでね」みたいな免罪符が働いて普段ブログではあんまり持ち出さない死とかエロとかなんかタナトスなやつを、持ち出したくなっちゃうところはあるのかもなぁとかは思いました。何せ小説書けやというサービス内においては俺が何書いてもそれはオレじゃなくて小説だから。ラクでいいです。

まー、みんな使ってあげようぜ面白いからってだけなんですけど。ブログとかで見かけてる人が書いてたら面白がって見物行きますんで。面白いんで皆様是非是非。以上です。

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