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浜田の歌

書くことなかったんですげぇどうでもいいことをすげぇさくっと。

音楽のことは本当によくわからんのですけど、シンバル持った猿と俺がタイマンやったらたぶん僕が負けるくらい音楽のことはからっきしで、それどういうカードゲームだよって感じなんですけど。俺はシンバル持った猿に弱くてシンバル持った猿はアウトブレイクに弱くて、俺はアウトブレイクに強いんですけど。葱好きで免疫とか育ってるんで僕。ジャンケンじゃん。

僕が小学生とか中学生の頃で一時代を築いた人として、小室哲哉っていう人がいて、たしかなんかNHKのみんなのうたでガイコツロック役でデビューした人なんですけど。この人がたしかすげぇ売れてて、音楽全然知らん僕でも今でも口ずさめる曲があったり、カラオケで夜もヒッパレメドレーなんか選ぶと年代によってはこいつの曲ばっかじゃん的な、そもそもヒッパレそのものが時代的なあれじゃんって話なんですけど。そういうわけですごいというのは存じてるんですけど何がすげぇのかはよく知らない。

けど、まぁこの一点である程度「時代読んで調子よくやってたんだな」というのはわかる。


H Jungle with t (feat.坂本龍一) / WOW WAR TONIGHT~時 ...

この頃はたぶん松本が『遺書』とか『松本』を出してる時期だったと思うんですけど、小室が時代の寵児なら松本人志も間違いなく時代の寵児で、その松本の横にいたことで時代を代表する凡人になっていた浜田にこれを歌わせてたってすごいなみたいなのを今見ると思う。超凡人のことを書いた歌ですから。それを浜田に歌わせてるよ、て考えると、すげぇ嫌なやつだな!すごいけど!とか思うわけです。他のあらゆるシングル曲も調べたら「なるほどそういう時勢を反映して出来た曲なのか!」てなりそう。小室すげぇんだ。知らないけど。たぶん。ガイコツみたいだけど。骨部分が蛍光のガイコツみたいだけど。


PV 浜田雅功 春はまだか奥田民生共演 - YouTube

で、小室のもとでそんなん歌ってた後に今度は奥田民生とこんなのをやって。当時はそんな難しいこと何もわかってなかったんですけど、単純に当時の僕はダウンタウン贔屓がすごかったんでアレですけど、すごい奥田民生を好きになったのは覚えてます。そしてそれを今になって考えると「時代を代表する凡人として大ヒットを飛ばしていた浜田」にこれを歌わせてるってのは、なんかすごい良いな、優しいな、って思って。

子供の頃は大人になったらすげぇ大人になる、早起き余裕になる、とか思ってましたけどなってみると全然そんなことなくて、それでも今でも親はなんか苦もなく早起きしてたりするんでふざけんなって思いますけど、それと同じくらいに俺が子供の頃に大人は色々考えてたんだなとも思えるようになってきた。コロコロコミックとかたぶん今でもうんこネタやってる。俺が読んでた頃と何も変わらない。今大人になった俺は「まだやってんのかよ」って思いますけど、それたぶんうんこでゲラゲラ笑ってる僕に対して大人は思ってたんだろうなとか。笑い過ぎてちゃんとウンコって言えないくらい笑ってた僕を、僕はもう思い出せませんからね。僕がクソジジイになった2050年とか、やっぱ小学生はウンコで笑ってんじゃないかと思うと背筋に汗がツッと垂れる。2050年って相当ですけど、それでもまだウンコなの?て思えますけど、それでもまだウンコがムーヴメントの可能性は全然ある。ウンコ靴の音が聞こえます。ウンコ靴っていうのはウンコが靴の裏にべっとりくっついてる故に歩くたびにウンコと地面が接触した音がする靴のことなんですけど。なんかそういう子供が大人になって世界を知っていく感じというものを浜田さんの二曲から思いました。終わり。

余談ですけど、奥田民生の作った「春はまだか」と同時期に無駄に似通ったタイトルでリリースされた松たか子の「明日、春が来たら」、今聴いたらとりあえずクリアしてそれっきりプレイされない簡単で糞つまんないダンレボの曲としか思えませんでした。


松たか子 明日、春が来たら - YouTube

以上です。

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